明日は冬至 古代ケルトから伝わる幸運のおまじない

こんばんは 石川リサです 
明日は冬至ですね 




冬至は一年で最も昼が短く 
夜が一番長い日です

 地球レベルでいうと
 とても強いエネルギーが増していき
 感情の噴出・体調不良など 
エネルギー・デトックスがある方も。

 古代ケルト人はちょっとした 
冬至のまじないをしていたようです


1.「ゆず湯にはいる」 

ゆずは黄金色で丸く太陽を表し
 陰の強い冬至にゆず湯に入ることで
 陽のエネルギーを取り入れる。
 柑橘の香りは「厄払い」もあり 
リフレッシュ効果もあります 


2.「かぼちゃ」を食べる 


冬至の日には『ん』のつくものを食べると 
運がつくと言われてます。 
なんきん、かぼちゃ(なんきん)けんちんうどん。
 身体が温まって一石二鳥ですね 

3.「敷物をひっくり返す」

 冬至に敷物をひっくり返すと
 思わぬ幸運が入ると言われてます。 
お布団や、マットレスでもGOOD!
 明日はお天気が良いといいですね 

4.「ヤドリギ」を切り取って来る 


ケルトに伝わるおまじない。
 ヤドリギに向かって願望を3回唱える。
 そのあとナイフで枝を切り取り、
冬至の日から玄関にぶら下げて置く。 

5.「太陽に祈る」 
冬至の直後の日の出に願いを書けると
 願望実現がしやすくなる。 

いろんなおまじないがありますね!
充実した冬至ライフを楽しまれてください^^


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